あかぎれは、ニチバンのケアリーヴ治す力で治そう  

あかぎれに悩む
こんな方へ

あかぎれやひびに悩む方は、
どんな方たちなのかご紹介します。

あかぎれに悩む方は、主婦が最も多く
製造業や医療従事者の方など「水・洗剤・化学薬品・紙」などで悩んでいるようです。

アンケート自由回答結果より(n=1,000)

【主婦】

あかぎれ・ひびになる代表はやっぱり主婦。料理や食器洗い、お風呂掃除、床の拭き掃除など家事全般をこなすため、手が乾燥してできるようです。子供のおむつ替えや、犬の世話などでもあかぎれになる方もいるようです。

【飲食業・調理師】

飲食業は洗い物による原因が多く、水仕事で皿を洗うなどで手が荒れています。調理師は下ごしらえが原因となる方が多いようです。料理に関わる方は特に注意が必要ですね。

【製造業】

職場環境に左右されますが、例として「ダンボールや紙を触るため脂分がとられる」「有機溶剤を1 年中取り扱う」「メガネのレンズを加工するときの水仕事」などがありました

【医療従事者】

最も多いのが手洗いやアルコール消毒と乾燥の繰り返し。清潔な環境を保つためには、仕様がありませんね。カルテをたくさん触る人もできやすいようです。

【楽器演奏者】

ピアノ・バイオリン・ギター等の演奏でできる人もいるようです。また、演奏後の手洗いが原因という方も。痛くて演奏に影響が出るようですと深刻な問題です。

【美容師・理容師】

シャンプーとドライヤーが原因の方が多いようです。見た目が重要な仕事ですから、ゴム手袋などもできないですし、過酷です。パーマ・ヘアダイの薬液が原因という方もいました。

【保育士】

保育園では水を使う回数が多いのと、塩素などの頻繁な使用、雪遊びなど、いろいろな原因があるようです。また、はだし保育環境で、保育士もはだしのため、あかぎれになることもあるようです。

【銀行員】

お札数え(札勘)により、お札に脂分が吸い取られ、悪化してあかぎれにという方がいるようです。指を濡らして数えることも影響しているみたいですね。

【農家】

農作業での水仕事・土仕事、手洗いの繰り返しになるため、あかぎれになりやすいと考えられます。農作物の収穫作業であかぎれになったという方もいます。

【その他】

上記の例の他に、●ホテル客室清掃(水仕事・リネン使用)●小売業(業務用洗剤・アルコール使用)●水泳のインストラクター(プールでの仕事)●郵便局(窓口での紙幣やハガキの作業)●システムエンジニア(乾燥の中でのタイピング)●ガーデニング●冷蔵室内での作業●介護都度の手洗いなど、特殊な環境でもできやすいことがわかりました。

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